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Case Study

事例

私たちNCCのスタッフは、自社・他社を問わず洗浄やメンテナンスに関わる技能と知識を持った
「医療器機洗浄アドバイザー」として、みなさまの現場にお伺いいたします。
NCCが携わった事例をご紹介いたします。

事例 中央材料室

卓上超音波洗浄装置導入事例|残留タンパク質の基準値超えをほぼゼロに、用手洗浄のバラつきも解消

担当者副師長
部署中央材料室
主な課題内腔器材の予備洗浄における仕上がりのバラつき、残留タンパク質の基準値超過
導入製品卓上超音波洗浄機:Elmasonic EASY

抱えていた課題

吸引嘴管をはじめとする内腔のある器材について、同院の材料部では、浸漬とブラッシングによる予備洗浄を行っていました。

定期的に実施していた洗浄評価では、その時々によって結果にバラつきが見られ、残留タンパク質検査の数値が基準値を上回ることも複数回発生していました。

用手洗浄である以上、担当するスタッフによって仕上がりに差が生じてしまうことは避けられません。
「人によるバラつきをなくし、用手洗浄そのものを標準化したい」という課題を抱えるなかで、弊社へご相談いただきました。


ご提案の内容と導入経緯

私たちがご提案したのは、内腔器材の予備洗浄に対応する「卓上超音波洗浄装置:Elmasonic EASY(エルマソニック イージー)」です。

運用にあたっては、内腔のある器材について、ウォッシャーディスインフェクター(WD)で洗浄する前に、卓上超音波洗浄機で10分間の予備洗浄を行うという新しい工程を組み込みました。


導入後の変化とお客様の声

この工程を導入した後の定期洗浄評価では、基準値を超える残留タンパク質はほとんど検出されなくなりました。
人の手による洗浄の差をなくし、用手洗浄を標準化するという当初の目的も、あわせて達成することができました。

導入後の変化

  • WD洗浄前に卓上超音波洗浄装置で10分間の予備洗浄を行う工程を新たに確立
  • 定期洗浄評価で基準値超過の残留タンパク質がほぼ検出されなくなった
  • 担当者による洗浄仕上がりのバラつきが解消され、用手洗浄が標準化
  • 洗浄品質の安定により、洗浄評価結果への安心感が向上

お客様の声

「その後の定期洗浄評価では基準値を超える残留タンパク質を測定することはほぼなくなりました。人による洗浄の差をなくす、用手洗浄の標準化も課題と感じていたので、超音波洗浄装置を使うことでその目的も達成することができたと感じています」


製品詳細

商品詳細については、以下よりご覧いただけます。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

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