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FAQ

よくあるご質問

NCC株式会社の製品やサービスについて、お客様から多く寄せられるご質問とその回答を掲載しています。
製品の導入検討から、具体的な使用方法、メンテナンス、トラブル時の対応まで、カテゴリー別にまとめております。
疑問点の解消や、現場での運用のヒントとしてご活用ください。
解決しない場合は、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

製品について

  • Q. CDWA4は、他社のインジケーターに比べて、汚れ(疑似汚染物)の落ちるレベルは落ちやすいですか?落ちにくいですか?
    A.
    弊社は、「落ちやすさ=性能の低さ」・「落ちにくさ=性能高さ」とは判断していません。
    CDWA4の落ちるレベルは、『実際の医療器具(ステンレスやプラスチック)への汚れの付き方』をより正確に再現しているレベルです。
  • Q. 洗浄に井水を使用していますが、ThermoShield xtreme(アルカリ酵素洗剤)を使用してウォッシャーディスインフェクター内部にスケール(水垢)は蓄積しませんか?
    A.
    強力なキレート剤を配合しており、洗浄に井水を使用して頂いてもでもカルシウムやマグネシウムの結晶化を抑制します。
    ウォッシャーディスインフェクター内部蓄積やスプレーノズル詰まりを防ぎ、メンテナンス頻度を大幅に下げることができます。
  • Q. Pre Foam Enzymeは、今使っている「乾燥防止剤」や「保湿剤」と何が違うのですか
    A.
    「汚れを固めない」だけでなく、「その場で分解を始める」点が決定的な違いです。
    従来の乾燥防止剤は、血液が乾かないように表面を覆うだけのものでした。
    Pre Foam Enzymeは、噴霧した瞬間から高濃度酵素がタンパク質汚れの分解を開始します。
    これにより、中央材料室に届く頃には汚れが軟化・浮き上がった状態になり、本洗浄の負荷を劇的に軽減します。
  • Q. Pre Foam Enzymeは、土日や連休など、すぐに洗浄できない場合でも効果は持続しますか?
    A.
    最大約72〜96時間の長時間持続が可能で、海外の臨床データおよび安定性試験において、長時間の放置後でもバイオフィルム(菌膜)の形成を抑制し、乾燥固着を防ぐことが確認されています。
    金曜日の手術後に使用し、月曜日に洗浄を開始する場合でも、血液が凝固して落ちにくくなるリスクを最小限に抑えます。休日出勤や時間外対応の削減にも貢献できるポイントです。
  • Q. Pre Foam Enzymeは、泡が残って、ウォッシャーディスインフェクターに悪影響はありませんか?
    A.
    「Free-rinsing(すすぎ性の良さ)」に優れており、影響はありません。
    Pre Foam Enzymeの泡は、水ですすぐだけで素早く、跡を残さず流れ落ちる特性を持っています。洗浄機内での過度な発泡を抑える設計になっているため、自動洗浄機のセンサーやポンプに負担をかけません。
  • Q. 製品デモンストレーションは可能でしょうか?
    A.
    世界的に優位性のある最新の製品から産業洗浄で 使用されている製品まで、その供給は日本プレーヤーの中で最速で行う伝道者となる事を目指していますので、弊社取り扱いの製品、システムは全てデモンストレーション可能となっております。   検証は、トライアルに申し込んで頂きましたらデモンストレーション可能です。

中材業務スタッフ教育

  • Q. マニュアルはあってもベテランの経験や手技への依存が強く、多忙な現場において新たな教育プログラムの導入やマニュアル改訂にかける時間や ノウハウ(教育コスト)が不足している。                      
    A.
    私どもがご提案しているのは、ベテランの手技に頼る『手洗い』を極力減らし、機械洗浄(WD)の比率を限界まで引き上げるというアプローチです。
    具体的には、誰がやっても迷わないシンプルな工程にワークフローを再構築し、新人の教育時間を大幅に短縮します。
    個人の熟練度に関係なく、機械の自動化をフル活用することで、月曜朝や夜間の業務渋滞を劇的に解消することができます。
  • Q. 目視確認だけでは、見えない残留タンパク質リスクをゼロにできない不安がある。また、スタッフの暴露感染などの事故のリスクを懸念しつつも、具体的な対策が現状ではない物と判断している。                      
    A.
    そこでおすすめしたいのが、客観的な数値や画像による『洗浄品質の視覚化』と、手洗い削減の同時実現です。
    目視だけでは防げない隠れた汚れを、わずか数分で判定できる検査を仕組み化します。
    同時に、スタッフ様が鋭利な器材をブラッシングする手洗いの工程自体を減らすことで、現場を針刺しや暴露感染の恐怖から根本的に守り、医療安全のエビデンスを構築できます。
  • Q. 勉強会の開催は可能でしょうか?
    A.
    中央材料部で業務に従事されている方々に『医療器具洗浄の基本』から『マニアックな医療器具洗浄』 まで、『業務の本物の価値』を理解できる勉強会を10分のコンパクト勉強会から60分の勉強会まで対応可能です。
    業界の発展と未来のため勉強会は無償で実施させて頂いております。セミナーに関しては有償で実施させて頂きます。
  • Q. 情報のみの提供を受ける事は可能でしょうか?
    A.
    スイス、ドイツなどヨーロッパの最新情報と商品展開・国内洗浄技術のコラボレーションにより、業界最新の情報を信頼性高い状態でお届けする事が可能です。
    弊社製品採用の有無に関係なくメールアドレスを登録頂きましたら毎月『NCC情報通信』が届きます。情報提供が不要になった際も登録解除を行って頂くだけで配信が停止されます。

コスト削減

  • Q. 用度からコスト削減を迫られ、単価の安い洗剤に変えたところ洗浄槽内変色が発生しリフレッシュ作業が増えるという事態が発生。安全性維持と 洗浄トラブル回避のバランス頭を悩ませている。
    A.
    私どもが重視しているのは、洗剤の単価を下げることではなく、トータルランニングコストを削るという視点です。
    具体的には、既存の洗浄装置の設定を変え、すすぎ回数を減らし、乾燥時間を短縮できる溶剤の組み合わせをご提案します。
    これにより、洗浄トラブルを削減しつつ、年間で数十トン規模の節水と、人件費の削減の両立を行う仕組みをエビデンスを基にお客様と共に作ります。
  • Q. WD投入前の一次洗浄の手間を減らしてスタッフの残業を削減したいが、装置の洗浄能力に限界を感じており、手洗いを簡略化すると汚れが残るリスクがあるのと再洗浄業務が増えるのではと悩む
    A.
    WDの能力を最大限に引き出して一次洗浄を減らすというシステム構築を行うことにより洗浄スタッフの残業を削減できると考えています。
    私どもがご提案するのは、『一次処理の転換』と『WDの予備洗浄工程の有効活用』を組み合わせた一次洗の標準化の仕組みです。
    一次洗浄のテクニックを排除しWDのパフォーマンスを上げ新人スタッフでも清浄度の高い洗浄業務が可能です。

中材業務改善

  • Q. 複雑な器材が増加する中、落ちにくい汚染物を落とすための重労働な「ゴシゴシ擦り洗い」によってシンク前が渋滞し、残業の根源となっているが解決策がない現状がある。
    A.
    この問題に対しては、『ゴシゴシ擦る手作業』を、専用の洗剤による『化学的な事前分解』へ置き換える解決策を提案しています。
    電気メス先の焦げ付きや複雑な汚れを無理に擦って器材を傷つけることなく、泡の力で凝固汚染物溶かして除去しながら5種類の酵素を使って本格的な洗浄をスタートさせることによりシンク前の渋滞をなくし、作業時間を短縮できます。
  • Q. 業務チェックをしてもらえるのか?
    A.
    業務チェックで課題解決をデザインする結果として、現場様にとって最も好ましいお役立ちを果たすことになると信じているのと、新たな洗浄業務慣習の 作り手としてお客様の購買担当となるべく業務ヒアリングアンケートシートを使っての業務チェックを行い他病院様の事例集と共に改善報告をさせて頂きます。

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